8月24日~28日を「納涼週間」と題し、館内を飾り付け、散歩やレクリェーション、リハビリ活動の中で、夏の風物詩を感じて頂く場面を作りました。特にリハビリでは、魚釣りや輪投げ、射的など懐かしい遊びを取り入れたり、祭りには欠かすことのできない大太鼓を叩くなど、いつもとは一味違う訓練メニューを実施。各居室にも法被や浴衣をまとった職員が訪室し、賑やかな1週間となりました。まだまだ残暑厳しい日々が続いております。皆様、体調を崩されないよう、元気にお過ごし下さい。